営業戦略部 部長
水貝 拓真
営業戦略部 部長

水貝 拓真|エンタープライズ営業の設計力で
「取れる仕組み」をつくる

ガートナーのMagic Quadrantで常にリーダーに選出されるグローバルIT企業での
インサイドセールス経験を経て、現在はグッドアポの営業設計・現場統括を担っています。

経歴

ガートナーのMagic Quadrantで常にリーダーに選出されるグローバルIT企業(IS 3年 / エンタープライズ担当) → グッドアポ 営業戦略部 部長

水貝は、ガートナーのMagic Quadrantで常にリーダーに選出されるグローバルIT企業で、売上高1,000億円を超えるエンタープライズ企業だけを相手にしたインサイドセールスを3年間担当してきました。

※ ガートナー(Gartner)は、世界最大級のIT分野の調査・助言企業です。Magic Quadrantは、各市場の主要ベンダーを「実行力」と「ビジョンの完全性」で評価するレポートで、業界標準の指標として広く参照されています。(ガートナー公式:Magic Quadrantとは

在籍中は、週次で有効商談率100%という数字を出し続けています。ただアポを取るだけなら珍しくないかもしれません。しかし「有効商談率100%」——つまり、獲得した商談のすべてが実際の案件として進んでいるということです。この数字を週次で維持し続けるのは、並大抵の設計力では到達しません。

さらに、案件の見込み化率(2次商談化率)を前年比150%増加させた実績が評価され、社内表彰を受けています。数を追って表彰されたのではなく、「質」を追い続けた結果として数字がついてきた。水貝のアプローチを端的に表すエピソードです。

現在はグッドアポの営業戦略部 部長として、クライアントの営業設計からアポインターの現場マネジメントまでを統括。複数案件のPMを兼任しながら、リスト設計・スクリプト改善・KPI管理を一貫して担っています。

得意領域:「なぜアポが取れるのか」から逆算した営業設計

テレアポの現場では「数を打てばアポは取れる」という考え方が根強く残っています。しかし、本当に商談につながるアポと、ただ日程が入っただけのアポでは価値が全く異なります。

水貝が設計した案件では、「アポを取る」より先に「なぜその企業に今電話するのか」が言語化されています。リストの抽出設計、スクリプトの構造、受付突破のフック——すべてが逆算で組み上がっているからこそ、結果的に「取れてしまう」状態がつくれる。単なるアポ獲得ではなく、見込みのあるアポを届けるこの対応力が、有効商談率100%という数字の裏側にあります。

3つの強み

1. エンタープライズ攻略の実戦経験

ガートナーのMagic Quadrantで常にリーダーに選出されるグローバルIT企業で、売上高1,000億円以上の企業だけを相手にしたインサイドセールスを3年間経験しています。大手企業の意思決定は複数部門にまたがり、検討の進み方も遅い。その構造を理解したうえでアプローチを組めるかどうかで、アポの質が根本から変わります。

2. 接続率・アポ率を数字で引き上げる改善力

接続率を20%から30%まで引き上げ、その結果としてアポ率を1.5%以上改善させた実績があります。「もっと電話しろ」ではなく、架電タイミング、リストの切り方、トークの入り方——どこで止まっているかを数字で特定し、打ち手を変える。改善の手順そのものに再現性があるのが水貝の特徴です。

3. 誰がやっても成果が出る「型」の設計力

属人的な営業力に頼らず、設計の力で成果を出す。水貝が組んだリストとスクリプトでは、アポインターの経験年数に関係なく成果が出ることが珍しくありません。「あの人だから取れた」ではなく「この設計なら取れる」という状態をつくれることが、チームとして成果を安定させる土台になっています。

支援実績の一例

従業員の離職防止を目的とした福利厚生サービス|接続率20%→30%、受付突破率30%超

当初は業種と規模だけで組んだリストに架電していた案件です。水貝が設計を引き取り、架電タイミングとリストの切り方を見直したところ、接続率が20%から30%に改善。さらに、企業が公開している情報をフックにしたアプローチに切り替えたことで、受付突破率が30%を超えました。テレアポにおいて受付突破率20%を超えれば優秀とされる中、設計の見直しだけでこの水準に到達した事例です。

健康診断の施設紹介|大手企業向けリストでアポ率0.8%→1.6%

大手企業の人事・総務部門に対して、健康診断施設の紹介を行った案件です。大手企業はすでに健診先が固まっているケースが多く、切り替えのハードルが高い商材です。当初は施設の訴求ポイントが多岐にわたり、話を聞く理由を強くできていませんでしたが、「女性に配慮された施設」という強みの一つを切り出し、ターゲットも女性従業員が多い企業に絞ることで、アポ率が0.8%から1.6%に改善。180架電で3件のアポを獲得しました。

研究開発向けデータ管理ソリューション|課題訴求の設計変更でアポ率1.59%→3.17%

研究開発を行う大手企業に対して、データ管理ツールを提案した案件です。当初は現状の管理方法を確認する質問からアポ打診に入る設計でしたが、紙やExcelでの管理に伴うリスク(紛失・改竄・漏洩)を先に訴求し、リスク不安を認識してもらったうえでアポ打診に入る構造に変更。アポ率が1.59%から3.17%へ改善し、189架電で6件のアポを獲得しました。

※ 掲載している数値は特定の案件における実績であり、成果を保証するものではありません。成果は商材・ターゲット・市場環境等の条件により変動します。

支援の内容

— ターゲット・訴求設計(上流):ターゲット選定、訴求整理、トークスクリプト設計、KPI設計
— アポイント獲得の実動(BDR/テレアポ):アポイント数コミット型でのアウトバウンド実行、日次報告、失注理由を含む一次情報のフィードバック
— 検証・改善と勝ち筋の型化:100架電単位での施策改善、反応の良かった訴求・スクリプトの共有、再現性ある営業活動への落とし込み