展示会で多くのリードを獲得しても、その後のフォロー電話が適切にできなければ商談にはつながらないとご存知ですか?
しかし、展示会後のフォローが遅れたり個人頼りの運用になってしまうと、温度の高い見込み客ほど他社に流れてしまう可能性があります。
特に展示会直後は、訪問者の記憶が残っている“最もアポイントが取りやすい時間帯”でありこのタイミングを逃すかどうかで成果は大きく変わります。
しかし一方で、展示会のフォロー支援に携わる中で、必ずしも直後だけがチャンスというわけではないことも経験上見えてきます。
というのも展示会直後は各社からの連絡が集中するため、少し時間が空いてからのフォローでもアポイントにつながるケースが一定数あるからです。
このように、展示会後のフォロー電話は“いつ・誰に・どう連絡するか”の設計が成果を左右します。
本記事では、展示会後のフォロー電話で成果が変わる理由と、商談につながるフォロー体制のつくり方をわかりやすく解説します。
「展示会後のフォローを仕組み化したい」
「成果につながるやり方を確立したい」
という方はぜひ最後までご覧ください。
この記事を書いた人
本記事は、テレアポ代行サービス「グッドアポ」が執筆しています。
グッドアポは戦略から逆算したテレアポ施策により単なるアポ獲得ではなく、成約率の最大化を重視し
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テレアポに関する知識を基礎から学びたい方や、現場で使える改善のヒントを探している方はぜひご覧ください。
目次
展示会フォロー電話の事前準備

展示会のフォロー電話は、勢いで架電してもうまくいきません。
成果が出る企業ほど、展示会直後の“最も温度が高いタイミング”を逃さないよう
事前の準備を丁寧に行っています。
ここでは、展示会のフォロー電話の効果を最大化するために押さえておきたい基本ステップを
整理していきます。
ターゲットリストの精査
展示会で獲得した名刺やリードはすべて同じ温度ではありません。
商談につながる可能性が高い企業から優先的にアプローチできるよう
・業種
・企業規模
・役職
・既存取引の有無
などの基準で仕分けを行いましょう。
特に、すでに導入済みの企業や契約対象外のリードを外すだけでも、架電効率は大きく変わります。
アプローチ基準と優先順位の設計
展示会後のフォロー電話は「全件に電話すれば良い」というものではありません。
興味度の高いリードから順にアプローチできるよう
・どのリードに
・どのタイミングで
・どの基準でアポ打診するか
を事前に決めておくことが成果に直結しやすいです。
特に、他社と比較検討中の層や、展示会当日に前向きな反応があった層は優先度が高くなります。
メール/DMとの連携準備
展示会後のフォロー電話は、電話単体で行うよりもメールやDMと組み合わせた方が成果が
出やすい傾向があります。
例えば、事前に事例資料やカタログを送付しておき、その上でフォロー電話をすると
応答率が上がるケースがあります。
ポイントは、一斉送付ではなくセグメントごとに内容を最適化することです。
「展示会で関心を示していたテーマに合わせた資料」を同封すると、架電時の話が
スムーズになり、成果につながりやすくなります。
これらの準備を丁寧に行うことで、展示会後のフォロー電話の成果は大きく向上します。
獲得したリードを“ただの名刺”で終わらせず、営業資産として最大限に活かすためにも
まずはこの事前設計が必須です。
そして次に必要なのは、「どう話すか」という実践部分です。
次章からは断られにくく、興味を引き出すフォロートークのポイントを整理します。
展示会後のフォロー設計に不安がある企業様へ。
グッドアポではリスト優先度の見直しや、展示会文脈を踏まえたスクリプト改善など、初期設計の段階から伴走支援しています。
フォロー体制を整えたい方は、こちらも参考にしてみてください。
展示会後のフォロー電話で断られない話し方

展示会後のフォロー電話は、時間も注意も限られた相手に「もう一度興味を持ってもらう」
ための重要な接点です。
事前準備で整理した情報を踏まえながら、下記のポイントを押さえることで成果が大きく変わります。
展示会での接点を最初に示す
展示会後のフォロー電話の冒頭では、必ず展示会での会話・資料・ブースでの
関心事項に触れましょう。
「展示会で〇〇をご紹介した際にお話しした件で…」と具体的に伝えるだけで、相手の
記憶が蘇りやすくなり、警戒心が下がります。
展示会という“共通体験”を入口にすることで、フォロー電話の自然な導入が可能になります。
質問を軸にしたヒアリング型の会話へ
展示会後のフォロー電話では、一方的な説明よりも“質問”が成果を左右します。
例えば
「〇〇の業務で、課題感は変わってきていますか?」
「展示会で気になっていた部分は今も検討中でしょうか?」
といった確認質問を投げることで、無理なく相手のニーズを引き出せます。
対話型のトークは拒否されにくく、商談につながる確度の高い情報が得やすくなります。
スクリプトは業界と課題に合わせて最適化する
展示会後のフォロー電話では、汎用スクリプトの使い回しは成果につながりにくい傾向があります。
業界特有の課題、展示会でよく聞かれた悩み、既存の導入事例を組み込みながら
“自分ごと化”してもらえる内容に調整することがポイントです。
また、そもそも展示会リードの中には向き合い担当者ではない、情報収集フェーズといった
ケースも多いため、
- まず向き合い担当者かどうか
- 課題解決の逼迫度や社内の温度感
- 商談化の見込み基準を満たしているか
といった“拾い上げ基準(すり合わせ基準)”を実際にグッドアポでは重視しています。
この基準を満たしたものをアポイントとして扱う運用のため、改善効果をアポ率単体で
評価しないという背景があります。
複数チャネルとの連携で成果を加速
展示会後のフォロー電話は、単体よりもメール・DM・資料送付などと組み合わせることで
効果が大きくなります。
DM送付 → フォロー電話 の流れで「応答率が大きく改善した」ケースが複数報告されており
展示会後のフォローは“多チャネルでの接点設計”が成果の土台になります。
これらを押さえて展示会のフォロー 電話を設計することで、
「思い出してもらえない」
「すぐに断られる」
といったよくある失敗を避け、確度の高いアポイントにつなげることができます。
展示会後のフォロー電話を仕組み化し、成果を最大化するには

展示会後のフォローは、短期間で大量のリードへ連絡する必要があり、営業担当だけで
対応しようとすると、どうしても 抜け漏れ・遅れ・優先度の誤り が発生します。
これは努力の問題ではなく、展示会のフォロー電話そのものが“仕組みで動かすべき業務”だからです。
この課題に対し、グッドアポでは 「量を捌く体制」と「質の高い商談を生み出す運用」 の
両方を整えることで、展示会後のフォローを再現性のある営業プロセスに変えています。
具体的にグッドアポが展示会フォローで重視しているポイントは、、
- リードの優先度付け(温度感・業界・検討段階ごとに分類)
- スクリプトの改善(断られやすい表現の見直し、展示会文脈の追加)
- 反応に基づくPDCA
- アポイントの量ではなく“見込みのある温度の高いリードだけ”を営業側にトスアップ
- インサイドセールス支援で培ってきた「商談化につながるすり合わせ基準」の運用
これらにより、“ただの架電作業ではなく、商談化に直結するフォロー体制” を構築しています。
また、アポを量産するのではなく、 営業担当者が本来向き合うべき“商談”にリソースを
割けるよう、前工程でのすり合わせを丁寧に行うことを重視しています。
そして、展示会後のフォロー電話は“量”も欠かせません。
短期間で集中的に架電する必要がありますが、社内だけで回し切るのは容易ではありません。
そこでグッドアポでは、展示会後のフォローにも対応できる体制を整えており
・架電リストの優先度整理
・複数回コールの実施
・温度の高い層に絞ったアポ創出
といった運用を通じて、営業担当が 「商談だけに集中できる環境」 を作っています。
結果として
「リードはあるのに活かしきれない」
「展示会後のフォローが毎回後手になる」
といったよくある課題を解消し、展示会後の営業成果を最大化しています。
“温度の高いリードだけを商談化する運用” の成功事例を公開中!
アポ率向上(0.9%→4.0%)や成約率改善(53%→80%)など、リード活用を最適化した具体事例をご覧いただけます。
ぜひ一度ご覧ください。

まとめ
いかがでしょうか?
展示会後のフォロー電話は、獲得したリードを商談につなげるためのもっとも
重要なプロセスです。
リストの優先度付け、展示会での会話を踏まえたトーク、メールやDMとの連携といった
基本を丁寧に実践することで、展示会の効果は大きく変わります。
フォロー体制を“個人の頑張り”に任せてしまうと対応が追いつかず、せっかくのリードが
埋もれてしまうこともあります。
短期間で質の高いアプローチを行うためには、仕組みを整えることが欠かせません。
だからこそ「今のやり方で本当に十分か?」と一度立ち止まって見直すことが大切です。
【そして展示会後のフォローを強化したい企業様へ】
展示会後のフォロー電話の体制づくりや、効率的なトスアップ方法について
相談したい場合は、グッドアポでも支援しています。
アポイント率の改善やフォロー設計の具体事例も公開していますので、参考にしてみてください。
展示会で集めたリードを確実に活かし、成果につなげていきましょう。
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