テレアポ担当者の皆さん。
「ホームページを見てお電話しています」とテレアポで切り出してみたものの相手の関心を引けずにすぐ断られてしまう…。
そんな経験はないでしょうか?
BtoB営業の現場では「ホームページを見て電話しました」というテレアポ手法は珍しくありませんが、それだけでは弱く商談につながるケースは多くありません。
では、ホームページを起点にしたテレアポトークにはどんな効果があるのか。
本記事ではホームページを切り口にしたテレアポトークの効果とその限界、正しい活用法について解説します。
自社の新規開拓におけるテレアポ改善のヒントとし、さらに必要に応じて専門支援の活用もご検討いただければ幸いです。
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目次
ホームページを活用したテレアポトークの効果

まずはじめに企業のホームページは、その会社の事業内容や強みが集約された情報源ということを頭に置いておきましょう。
そんなホームページを起点にしたテレアポの効果の一つは、相手の興味を引きやすい点です。
たとえば担当者の方に
「御社のホームページを拝見し、◯◯に力を入れていらっしゃると知りました」と切り出すと
「自社の情報を見たうえで話しているんだな」と受け取ってもらいやすくなります。
こうすることでいきなり商品を売り込むよりも、自社に関係する話かもしれないと感じてもらいやすくなります。
もう一つの効果は、会話の糸口をつかみやすいことです。
特に受付の方が出るケースでは、ホームページで確認した具体的な事業(サービス)名 を使って担当者の呼び出しを依頼すると、用件が伝わりやすくなります。
あくまで一例ですが、弊社グッドアポでは受付の方に対してサービス名を先に出して会話の入口を作ることがあります。
こちらの営業ご担当の方は本日いらっしゃいますでしょうか?
のように、サービス名と用件をひも付けて伝えるイメージです。
受付の方が「見込み顧客からの電話かもしれない」と判断できるように売り込み感を抑えたトーンで用件を短く伝えることが重要です。
そのうえで、事実と異なる表現は避けましょう。
担当者につながった後もホームページで確認した事業(サービス)に沿って話を展開するのがポイントです。
上記のように進めることで、受付で止まりにくく担当者へ回してもらいやすくなります。
このようなテレアポの受付突破トークは下記の記事でも紹介しているので、テレアポ担当者の方は是非参考にしてみてください。
上記のようなテレアポのホームページを使ったトークは、上手に使えば双方向のコミュニケーションを活性化させます。
さらに、信頼関係の構築のきっかけにもなり得ます。
企業の受付は『用件が具体的かどうか』で、担当に回すかを判断していることが多いです。だからこそ、ホームページで見た事実を起点に『確認したい点』を短く出すほど、担当へ回る確率が上がりやすくなります。
「ホームページを見ました」だけのテレアポでは不十分な理由

しかし冒頭でも伝えた通り基本的に「ホームページを見て電話しました」と伝えるだけでは決定打にはなりません。
架電先からすると同じようなセリフをよく聞くため、差別化にならない場合も多いです。
また、実際にホームページで読み取った相手の情報を踏まえて話さなければむしろ雑な印象を与えてしまいかねません。
ようやく繋がった貴重な機会を弱い切り出しで逃すのは大きな損失になってしまいます。
テレアポの効果を最大化するには、限られたチャンスで如何に相手の興味を引き会話を深めるかが鍵となります。
ホームページ情報を活かす正しいテレアポのアプローチ

ではどのようにテレアポでホームページを効果的に活用するのか?
それは事前準備の質と分業による効率化にあります。
① 事前準備:ホームページ情報を“使える形”に落とす
テレアポ前の準備段階では、相手企業のホームページをしっかり読み込みその内容を会話で使える情報に整理しておく必要があります。
具体的には、以下のような項目を事前に確認します。
- 事業内容や提供サービス
- 最新のニュースやリリース情報
- 導入事例や対象業界
- 採用情報や今後の注力分
これらを短くまとめ、「どこに触れ、どう切り出すか」を先に決めます。
こうした情報を付加したリストを用意しておけば、「調べた上で電話している」ことが自然に伝わる質の高いトークが可能になります。
量をこなすために準備を省くのではなく、 準備の質を上げることで、結果的に効率を高めるという考え方が重要です。
② 分業:リサーチと架電を切り離す
ホームページ起点のテレアポを属人的にしないためには、 リサーチと架電を分けて考えることが欠かせません。
すべてをアポインター1人に任せると
・調査に時間が取られる
・架電数が減る
・精神的な負担が増える
といったような問題が起こりやすくなります。
そこで有効なのが分業です。
- 事前にリサーチを行い、要点を整理する担当
- その情報をもとに架電する担当
という形に分けることで、 実際に電話をかける側は 「話すこと」に集中できる状態 を作れます。
その上でさらに、電話をかけ始める前に 企業ごとの仮説と会話シナリオを用意しておくことが重要です。
前章でもお伝えしたように電話をする際は
「ホームページの△△事例に触れながら、○○の話をしてみよう」
「この業界では◯◯の課題が出やすい」といった仮説に加えましょう。
さらに受付担当者の場合では【サービス名】を使い、相手ごとに刺さる切り口を設計したうえでテレアポを行うことで受付や担当者の警戒心を上げにくくなり、アポから商談までの可能性が広がります。
ただし実務では、企業ごとにホームページを読み込み、リストに落とし込み、会話シナリオまで作る工程がボトルネックになりがちです。
だからこそ、「ホームページを使った丁寧なテレアポ」を再現性ある形で回すには、外部の力を使うことが合理的と言えます。
次の章では、テレアポ代行業者に任せることで何が変わるのかを具体的にお伝えします。
テレアポ代行業者に任せると?

ここまでお伝えした通り、テレアポでホームページを活かすには
「調べる」
「整理する」
「切り口を作る」
「話す」
をセットで回す必要があります。
ただ現場では、架電数も求められる中で、企業ごとにホームページを読み込み続けるのは簡単ではありません。
そこで選択肢になるのが、グッドアポのような外部パートナーです。
グッドアポが重視しているのは、コール数をただ増やすことではなく、1件ずつホームページを見ながら丁寧に架電することです。
実際のメリットとして以下のようなものがあります。
| 切り口がズレにくい |
| 事前にホームページの情報を確認したうえで、「どこに触れて、どう聞くか」を整理してから架電するため、会話の入口が作りやすいです。 |
| 架電者の負担が軽い |
| 準備の分担で、ホームページから得られる情報を、あらかじめリストに落とし込む工程があります。
これにより、「調べながら話す」のではなく、要点が整理された情報を見て話せる状態になり結果として、トークの質も安定しやすく架電者の負担も軽くなります。 |
お伝えしてきた通りホームページ起点のテレアポは「ホームページを見る → 要点を整理する → 切り口を作る → 会話で検証する」までをセットで回せたときに、はじめて効果が出ます。
だからこそ、1件ずつ丁寧にホームページを見て、情報をリストに落とし、切り口まで整えた状態、架電できる体制が重要になります。
もし現状
「やり方は分かったけど、社内だけで回し切れない」
「準備が追いつかず、結局“ホームページを見ました”で終わっている」
と感じているなら、外部の力で“再現性ある形”にするのが近道です。
ホームページ起点の丁寧なテレアポを、現場で回る仕組みにしたい方は、まずはグッドアポの実績をご覧ください。

まとめ
最後に、本記事のポイントをまとめます。
| ①「ホームページを見ました」だけでは弱い |
| 重要なのは「どこを見て、何を確認したいか」を短く具体化すること |
| ② 受付は「用件が具体か」で判断する |
| ホームページで見た事実を起点に、確認したい点を一言で出すほど、担当へつながりやすくなる。 |
| ③ 事前準備と分業 |
| 「見る→整理→切り口作り→会話で検証」をセットで回すほど、属人化を防ぎやすくなる。 |
| ④ 準備の質が上がるほど、結果的に効率も上がる |
| 先に要点と切り口を決めて架電した方が、会話の入口が作りやすくなり、受付で止まりにくくなる。 |
上記のような「ホームページを使ったテレアポ」をすることで相手視点の提案型アプローチへと進化させることができます。
テレアポのホームページ戦略の効果と限界を正しく理解し、準備と工夫を重ねテレアポを営業の強力な武器にしてください。
そして、自社のリソースではテレアポを強くさせることができないと感じた場合は是非弊社グッドアポをご活用ください。
グッドアポではBtoB特化のテレアポ代行サービスとして、企業ごとの戦略立案からリスト精査・スクリプト作成、架電、商談フォローに至るまで一気通貫でサポートしています。
テレアポや営業戦略にお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
成果に直結する「質」の高いアポイント創出を全力でお手伝いいたします。